2017年04月8日; Discovery; Tips,リモートデスクトップ,備忘録,寄り道シリーズ; こんな私でも一応Webサイト制作を細々と行っていますので、外でPCを使う事もあったりします。 Macアプリ「Remote Desktop」を使って、MacからWindowsへリモートデスクトップ接続する方法を紹介します。 Macアプリ「Remote Desktop」 まずは、こちらからMicrosoftが開発したMacアプリ「Microsoft Remote かつてMacでは「どこでもMyMac」という機能があり、外出先から自宅のMacにリモート操作ができました。ところが、2019年に廃止となったので、その乗り換え先としてGoogleの「Chromeリモートデスクトップ」を紹介します。 Webブラウザでリンクをコピーして、別のMacのWebブラウザにペーストできます。 Macの書類内のテキストをコピーして別のMacのデスクトップにドロップし、クリッピングを作成できます。 Macで、ネットワーク上の別のMacと画面共有セッションを開始します。
var linkwithin_site_id = 1437807; パソコンをネットワーク越しにリモート操作する方法は昔からいくつもあって、Windowsではおなじみの"リモートデスクトップ"もその一つ。マイクロソフト社が開発し、RDP(Remote Desktop Protocol)という通信規約が公開されており、Macやスマートフォンなどでも利用可能となっています。
Chrome リモート デスクトップでローカル⇔リモートでコピー&ペーストできるようにする(クリップボードの同期を有効にする)方法です。 設定を解除する方法についても併せて記載しました。 1. MicrosoftMacアプリ「Microsoft Remote Desktop」を使って、MacからWindowsへリモートデスクトップ接続する方法を紹介します。 リモートデスクトップとは スマホ・タブレット・パソコンからWindowsをネットワーク経由で操作することができる遠隔操作機能のことです。 [解決方法が見つかりました!] Microsoft Remote Desktopを使用してMacからPCにファイルをコピーするとき、ドライブ全体ではなくサブフォルダーを共有することを好みます。 方法は次のとおりです。 Macのリモートデスクトップの[マイデスクトップ]セクションでPCを選択します。 リモートデスクトップ接続の設定が完了したら リモートされる側のパソコンを再起動しましょう。 そうすると、ローカルパソコンとリモートパソコン間で コピー&ペーストが可能になります! Twitter でリンクを共有する. WindowsとMac間でリモートデスクトップを使う- Chromeリモートデスクトップ編.